世の中に性病の治療薬は沢山ありますが、性病の種類によって使うべき治療薬は変わってきます。効果的な治療薬を見つけましょう。

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性病名によって使う薬は異なる

薬のスプーン

性病名によって使う薬が異なる理由としては、感染している細菌やウイルスによって、有効な薬が違うからです。
細菌による性感染症にはクラミジアや梅毒などがありますが、これらに使われる抗生物質は異なっていて、飲み方も違うので、検査をして感染している細菌を特定してから治療が行なわれます。

クラミジアの場合は耐性菌の場合は特定の抗生物質では効果がないので、より強い作用のある抗生剤が用いられますが、梅毒の場合はペニシリン系の薬が効かないタイプのものが出ているので、様々な抗生剤が用いられています。
また梅毒に感染している場合にはHIVにも感染していることが多いので、同時にHIVの検査も行なわれます。
淋病は梅毒と同じ抗生物質が用いられますが、梅毒よりも症状が重い場合が多いのでより強い作用のある薬が投与される場合もあります。
細菌感染とは区別されている性感染症にB型肝炎がありますが、この病気は全てが性感染症ではないので、正しい知識を持って患者に接する必要があります。

B型肝炎は他の性病と比べると感染力が弱いのでコンドームを装着すると感染を防ぐことができますが、ほとんどの場合は母子感染なので、セックスとは関係なく感染してしまった人が多いとされています。
B型肝炎はウイルスによる感染症なので有効な治療法がないので、症状を抑える治療が中心になります。
HIVもウイルスによる性感染症なので有効な治療法はありませんが、発症を抑えることで免疫機能が低下するのを抑えることができます。
細菌性の性病の場合は個人輸入を利用すると自宅で薬を購入することができますが、検査をしないと細菌の種類などがわからないので、医療機関を受診してから購入する必要があります。