世の中に性病の治療薬は沢山ありますが、性病の種類によって使うべき治療薬は変わってきます。効果的な治療薬を見つけましょう。

正しい性病薬の使い方

白いカプセル

性病はその要因となるところから、誰にも相談できないまま症状を悪化させてしまうことが多い病気ととらえられています。
性病は自己治癒で治るものではなく、正しい用法で薬を飲まなければ重い後遺症に悩まされてしまうこともあります。
また性病の怖いところは、無自覚の潜伏期間があり、その間に接触した人に感染していってしまうというところにあります。
主には不衛生であることや性行為に対する教育が行き届いていないというのが原因とされています。

一方で、正しい薬の服用の仕方が行き届いていないということも原因のひとつです例えば性器クラジミアという性病にかかった場合、主にジスロマックという薬を服用します。
しかしジスロマックは性病に感染した時と通常の感染病にかかった時では服用回数が異なり、それが患者を混乱させることがあります。
性器クラジミアにかかった時のジスロマックは、1日4錠(成分のアジスロマイシンが250mgの場合)を1回服用となります。
一方で通常の感染症の場合は1日2錠を3日間続けて飲むとされています。

ここで混乱する条件が、性器クラジミアにかかった場合のジスロマックは3日連続で飲まなくてよいとされている点にあります。
ジスロマックは胃に負担をかける薬であるため、できるだけ連日飲まない方が身体に良いのですが、勘違いから多くの薬を連日飲んでしまうとそれだけ負担が大きくなります。

また、性病薬を服用している時には、一般的にアルコールの摂取は控えるべきとされています。
これはお酒との併用で副作用が出てしまうためで、服用中の禁止事項を守ることも正しい薬の使い方です。
性病薬によってはジスロマックのように食後、食前どちらでも構わないものがあります。
ただし胃腸に負担をかけるため服用後は下痢になりやすいことから、胃が弱い人特に前後2時間は何も食べないようにすることも大事です。